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こくわ

こくわ

トップページでもご紹介いたしましたが、こくわはキウイフルーツの原種にあたる、山の実です。収穫は秋。こくわ屋では、収穫した こくわの実を一つ一つ、加工所にて手作業で寄り分けペースト化しています。
こくわの実は長く保存が効かない為、ペーストしたものを、カレー やソース等にしています。生の実を味わいたい方は秋(9月下旬〜10月)に是非おこしください。また、通年では、冷凍したこくわの実と ともにこくわジェラートを提供しております。こくわのフルーティな味をお楽しみください。

アタンザキ

アタンザキ

こくわ屋の隠れたる自信作とでも申しましょうか、里山の恵の最も顕著な原材料のアタンザキです。正式には「ナツハゼ」の実です。
ブルーベリーの亜種で、木の形はそっくりです。紫成分のアントシアニンはブルーベリーの3~4倍と言われておりまして、リアルで、目の具合が回復した人がいらっしゃいます。 こくわ屋では、開店以来チーズケーキのトッピングと、2015年からジェラートとしてもお楽しみ頂いており、人気商品です。

杏仁香

杏仁香

店のプリンの重要な原料、あんにんごの紹介です。籐兵衛は、鉈の柄をよく作るのですが、これはウワミズザクラ・別名「鉈づか」と 呼ばれています。この木の実があんにんごです。リキュールに漬けると杏仁豆腐のあんにんの香りがする為、「杏仁香(あんにんご)」 です。杏仁豆腐の杏仁は、あんずの種の仁をつかって香りを抽出していますが、同じバラ科の桜族なので同じような香りがするようです。 籐兵衛工房では、ラム・ベースの杏仁香酒と砂糖でカラメルを作っています。手作りの濃厚プリンと、相性抜群です。

早蕨

早蕨

山菜の代表、「蕨(わらび)」が芽をだしたばかりの状態を「早蕨(さわらび)」と呼びます。こくわ屋の地域の小学校の校歌では、 歌い出しが「早蕨萌えて、春の日は〜」から始まります。こくわ屋では地域の味、早蕨をこくわと同様にペースト状態にし、蕎麦・うどん のつなぎとして練込んだ「さわらびそば・うどん」を作りました。穏やかな蕨の風味とのどごしの良い滑りが加わり、絶妙な仕上がりに なりました。また、蕎麦湯からも風味を感じられます。こくわ屋では、こくわカレーと共にさわらびカレーうどんを提供しております。 こくわ屋渾身作の、味わっていただきたい一品です。

みずな

みずな

こちらも山菜、「みずな」です。「水菜」ではありません。別名は「ミズ」「ウワバミソウ」と呼ばれ渓流沿いや水気のあるところに 生息しています。茎をとろろにしたり、炒めたり、実を漬けたりと食べ方はいろいろ。こくわ屋ではまず葉を乾燥させお茶にしました。 「野草抹茶」、「みずな茶ジェラート」として提供しています。とにかく優しい里山の風味です。そして初春にだけ、瑞々しいこの みずな茎を添えたみずなカレーもございます。シャキシャキが楽しい春のカレーを是非お楽しみください。

下田

下田

里山とこくわ屋の四季の風景の一部の紹介です。まずは初春。こくわ屋では店内中央にいつも季節の植物を生けております。写真左上の ように初春は花木の芽吹きで春を感じらことができます。(写真はタムシバの花)夏は青々とした稲田はもちろんの事、写真右上の ようにこくわ屋の店外には朱赤色の花、のうぜんかずらが元気に花咲きます。秋は紅葉が美しく、里山の見どころはたくさん あります。写真左下はすすきの茂る里山の野です。秋の始まりを感じます。冬は真っ白に。山は雪山に。こくわ屋ではペレットストーブ が活躍です。寒い冬の楽しみでもあります。穏やかに四季を感じられる、里山はそんなところです。